お弁当生活の始め方 その4
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第4弾!
やってみよう♪お弁当作り!
本日はみんな大好きのり弁です
嫌いな人いるのかな?
ご飯の部分も美味しくて
その上にたっぷりおかずで
地味だけどずっと美味しい
間違いないお弁当です♪
のり弁
【材料】
☆海苔
☆かつお節
☆鮭
☆厚揚げ
☆ちくわ
☆冷凍インゲン
〇小麦粉
〇醤油
〇めんつゆ
【鮭】
グリルかトースターで焼く
➡フライパンで焼くときは
油を薄くひいて
冷たいフライパンに鮭を乗せる
※見せたい側を下にして焼く
2分くらい焼いて
白っぽくなったらひっくり返す
※約2分
料理酒をひとたらしして
蓋をしてさらに2~3分焼く
鮭を焼いている間にご飯を詰める
お弁当箱の3分の1くらいに
ご飯を敷いて
かつお節を振りかけ
醤油を少しづつ全体にかける
一口大にちぎった海苔を乗せる
こうすると食べやすいです
このまましばらく冷ましておく
【厚揚げの甘辛煮】
厚揚げの厚みを半分にして
薄めためんつゆと
生姜チューブで煮る
※めんつゆは厚揚げが浸るくらい
【いんげんの天ぷら】
ビニール袋に
小麦粉カップ2分の1と
水カップ3分の1くらいを入れ
醤油を味付け程度に入れる
(大さじ1くらい)
↑この衣は後で使います
そこに凍ったままの
冷凍インゲンを入れる
※今回はスペースの関係上
長さを半分に折りました
フライパンに油を多めに入れ
4~5本づつ揚げ焼きする
揚げ焼きはすぐに温度が上がるため
一度しっかり温度を上げた後
いんげんを入れる時は
一旦火を弱火にした方がいいです
案外いんげんを入れるのに
モタモタしてしまうので
あっと言う間に焦げてしまいます
全部入れ終わったら
温度を上げる
いんげんの淵が白っぽくなったら
ひっくり返していい色になるまで
しばらく放置
厚みがあるときは
フライパンを傾けて
材料がしっかり油に浸るように揚げる
【ちくわの磯辺揚げ】
先ほどのいんげんの天ぷらの
衣に青のりを入れる
そこにちくわを入れ衣をつけ
フライパンで揚げ焼き
※あおさがあればあおさがおススメ
あおさの方がサイズが大きいので
見栄えがいいです
あまり触らず
片面づつ揚げ焼きしたら
最後にコロコロするくらいで
大丈夫です
【仕上げ】
先ほどのご飯の上に
お弁当箱の7分目までご飯を詰め
同じようにかつお節
醤油、海苔を乗せる
この時も、やや大きめの
一口サイズに海苔を切っておく
ちくわ→厚揚げ→鮭→いんげん
の順番で乗せていく
厚揚げの代わりに卵焼きでも
ちょっと寂しいので短く切った
磯辺揚げも詰めました
自然光の当たるところで
それらしく撮影
撮影用に盛り上げて乗せてるので
お弁当箱の中に上手く収めて
蓋をギュッとしたら入ります
食べる時ぎゅうぎゅうかもだけど
【まとめ】
厚揚げの甘辛煮は超おススメです
何回作ってるか
そして飽きない
しっかり煮詰めると
かば焼きみたいになります
ほったらかしで出来るので
調理してる感覚があるのは
いんげんの天ぷらと
ちくわの磯辺揚げだけ
のり弁にはキンピラが多いけど
キンピラって結構作るの大変です
このいんげんの天ぷらは簡単♪
カレー粉とコンソメ少し入れて
塩味でも美味しいです
ご飯に味がついているので
おかずは若干薄目の方がいいです
おかずまでしっかり味だと
逃げ場がないので
美味しいですよね、のり弁
地味なのに美味しいチャンピオン!
どなたかの参考になれたら嬉しいです
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